【Photoshop】3分で出来るインスタグラム風の加工が出来る便利ワザ

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どうも。色々創るのが好きなクリエイター・みのわりょうた(@rminowaphoto)です。

今日はちょっとしたPhotoshopの便利ワザを紹介しましょう。

Photoshopって、触ったことがない人、慣れていない人からすれば結構ハードルの高い編集ソフトだと思うんですが、ちょっとした操作で質良く見栄えの良い加工が出来たりするので、気軽に使ってもらいたいツールなんですよね。

今回ここで紹介するのは、ワンタッチで面白い加工が出来る機能。簡単なので、ぜひ色んな方に活用してもらいたい機能です。

イメージとしては、インスタグラムのフィルターの様な感じ。フィルターを選ぶだけで、色んな加工ができちゃうやつですね。あのインスタのフィルターみたいな機能がPhotoshopにもあるんですよ。

それが、カラールックアップという機能です。

 

カラールックアップとは

カラールックアップとは、Photoshopの基本機能である「調整レイヤー」機能の1つです。

この調整レイヤー。様々な加工を簡単操作で行うことが出来るので、初心者の方は、まず調整レイヤーを適当に選んで遊ぶだけでも、結構Photoshopの加工感覚を掴むことが出来ますよ。

まずは難しいことは考えず、遊んでみましょう!

 

主な操作

01

まずは、Photoshopを開いて、編集した画像を取り込みます。

PhotoshopのバージョンはCC 2018、ワークスペースはデフォルトにある「写真」を設定しています。

 

02

画面右上にある「レイヤー」ウィンドウの下側に、白黒が半々のマル型アイコンがありますね。これが調整レイヤーです。

このアイコンをクリックするとメニューがずらっと開きます。今回はその中にあるカラールックアップを使用します。

 

03

カラールックアップを開くと、こんなメニューが表示されます。

赤い枠で囲まれている「3D LUT ファイル」というメニューをクリックすると…

 

04

こんな感じで、ずらっとプリセットが表示されます。これがインスタグラムでいうフィルターですね。

これを選択すると、写真のイメージが一気に変わります。

 

05

どうでしょうか?かなりイメージが変わったと思います。

こんな感じで、プリセットを選択するだけで写真のイメージをがらっと変えることが出来るんです。便利!

 

プリセットの種類を一部紹介

様々な種類があるプリセット。どれを使用するのかは迷うところだと思います。

ここでは5つほど例にあげて、プリセットの効果を紹介します。使用する画像は、先ほどと同じものです。

 

candlelight.CUBE

candlelight.CUBE_2

キャンドルライトという名暖かく、柔らかい印象をもたせてくれますね。

セピア調のイメージなので、思い出を表す様な表現にも使用できそうです。

 

filmstock_50.3dl

filmstock_50.3dl_2

色彩をやや鮮やかに、コントラストを強くハッキリとした印象してしてくれるプリセットです。

個人的には好みの加工なので、頻繁に使用したいですね。対象をよりインパクトあるものに仕上げてくれるでしょう。

 

FoggyNight

foggynight_2

「霧の夜」という名のプリセット。暗く、色彩を抑えた印象にしてれます。その名の通りの印象ですね。

暗く、夜の様なイメージを画像に与えてくれますね。かなり画の印象が変わるので、使い所が重要なプリセットです。

 

Fuji F125-Kodak-2393(by Adobe).cube

FujiF125-Kodak-2393_2

filmstock_50.3dlとやや加工のイメージが似ているプリセットですね。こちらのほうがやや落ち着いた印象で、光が抑えられています。こちらも汎用性が高いプリセットになりそうですね。

 

TealOrangePlusContrast.3DL

TealOrangePlusContrast.3DL_2

やや緑がかり、コントラストも若干高くなっているプリセットです。個人的には、抽象的な写真やグラフィック作品で使用したい加工です。

 

各プリセット比較

スライドショーには JavaScript が必要です。

スライド形式で、各プリセットを比較してみました。それぞれの特色がよく分かると思います。

これらがワンタッチで設定出来るので、カラールックアップはとても便利で効果的なんですよねぇ。

 

カラールックアップの応用

ここまででカラールックアップの特徴や便利さは伝わったと思いますが、最後にちょっとした応用を記したいと思います。

カラールックアップは複数組みあせても効果的なので、それによって作った加工を紹介しましょう。

f125_foggy

それがこちら。

先程紹介したFuji F125 Kodak 2393(by Adobe).CUBEと、FoggyNightをかけ合わせた効果の写真です。

コントラスト、彩度がやや高くなるFuji F125 ~ に、暗めで青い陰りをもたせるFoggyNightを適度にかけ合わせた写真です。

06

基本は写真にFuji F125 ~ を先に適用させて、その上からFoggyNightを影響させています。

FoggyNightはそのままだと影響が強すぎたので、画像にある通り不透明度を50%に変更し、半透明にして適度に影響させる様にしてみました。

と、カラールックアップを複数かけ合わせた加工も使えますので、適当に組み合わせても面白い効果を生むことが出来ますよ!

 

まずはカラールックアップで遊んでみよう!

最初は難しいことを考えず、とにかく加工を楽しんで、遊んでみることが大事です。

遊んで、感覚的に機能を理解したら、あとは細かいところまで勉強するのが良いと思います。そのほうが、楽しく、ポジティブな感覚でテクニックを吸収できますからね。

誰でも手軽に加工を楽しめるカラールックアップ。インスタ感覚で、Photoshopの便利な機能を使ってみましょう!

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