みのわりょうたとは? part2 上京からブログ開設まで。

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前々回に書いた、自分のプロフィール記事の続きを書いていこうと思います。

こうまとめてみると、自分の人生を振り返る良いきっかけにもなるので、見ている人だけでなく自分にとっても良い記事になるなぁと思いますね。

プロフィール記事前半はコチラ!

どうも、みのわりょうたです。 このブログも立ち上げて半年ほど経ちましたが、よく考えたら、自分の事を知っている人以外にとっては 「みのわりょうたとは何...

 

なんとか上京!写真の専門学校へ。

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なんとか上京成功。渋谷にある写真の専門学校へ入学しました。

当時を思い出すと、とにかく東京独特の人の波に慣れるので必死だったと思います。地元の1000倍、いや、10000倍のヒトと1日にすれ違う、あの雑踏感に慣れるのは本当に大変でした。

それに加え、なぜか上京直後に体調を壊し、ひとりぼっちで高熱にうなされたこともありました…。(家の外でふらつき倒れ、1分ほど気を失った事もありました…。嫌な上京の思い出。)

それでも、3ヶ月もしたら人の波にもなんとか慣れましたし、同期の友達も出来てきました。

ほとんど同期は年上だったので、自分より人生経験のある人たちと話せたこの時期は、とても価値があったなぁと思います。

 

まぁ…この時期に自分の写真の下手さを目の当たりにしたんですけどね。

写真の理論や、スタジオ撮影など、ただただよく分からずやっていたと思います。

 

腐ってた時期から卒制で復活!

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写真が下手だった自覚があったぶん、反動で不真面目になった時期もありました。

 

ギターをかじっていたのでバンドをやろうとしていたり、寝ずに遊びに行ったり。

それを後で後悔した、なんてことはないんですけどね。

ただ写真の下手さにどうしても真正面から向き合えず、苦しみから逃れられない時期だったと思います。

何度も「写真に向いてないし、やめた方がいいのかなぁ」と考えました。

今でもセンスなんか皆無だと思っていますしね。

 

ただ卒業制作を前に、少しだけ意識が変わったんです。

卒業制作として始めたのが、フットサルというスポーツの撮影でした。

サッカーチームに撮影依頼を断られ続け、最後にお声がけしたフットサルチーム・府中アスレティックFCさんで撮らせてもらえる事になったんです。

最初は正直、サッカーが撮りたかったんですよ。やっぱり花形スポーツですし。

フットサルはミニサッカーの様なイメージで、ちょっとマイナスなイメージもあったんですよね。当時は。

 

…だったんですけどね、これがめちゃくちゃおもしろかったんですよ。

狭いコートを駆け巡るスピード感と迫力。すぐに夢中になってしまいました。

 

このフットサル撮影を始めた頃に、ちょっとだけ…ほんのちょっとだけ、写真ってこう撮ればいいのかな?という、感覚の切れ端が見つかった気がします。

別にこの技術が身についた!とか、この理論が分かった!とかそういう事じゃないんですけど…なんというか、今までで一番没頭して撮影出来たんですよね。

それが写真にも表れていたので、「これは今までとは違うぞ…!」という感覚が芽生えた、大きな転機となる撮影でした。

たぶん、卒業制作でフットサルを撮っていなかったら、今頃写真は辞めていたかもしれません。

 

フットサル雑誌の編集部へ。

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フットサルとのご縁で、卒業後はフットサル雑誌の編集部でお仕事をする事が決まりました。

知り合えた編集部の方に直談判させて頂き、運良くそこで働く事が決まったのです。今考えても、運が良すぎる…。

 

そこでは撮影だけでなく、企画立案から取材と執筆・編集と、様々な作業を行うことになりました。

フットサルとはなんたるや、という事もわからず、ただただ必死に仕事をさせて頂きました。

…でも、大きな利益を会社にもたらす事は出来なかったと思っています。本当に、色々とご迷惑ばかりおかけしました。

 

それでも、多くのことを学ばせてもらった、大事な場所なんです。

フットサルというスポーツの魅力はもちろんのこと、取材の方法、文章の書き方、雑誌が一から出来ていく流れを、現場で学ぶことが出来ました。

 

この時に一番学び、今でも大事にしている感覚があります。

どんな大変なことも、人の手によって、試行錯誤の基に作られている、ということ。

 

どんなにすごいもの・コトでも、そこに関わる一人ひとりが悩み、ひとつのもの制作しているということを、身をもって体験する事が出来たんです。

この経験があるからこそ、今でも多くのチャレンジが出来るんだと思います。

出来ない事はない!と思えるきっかけとなった経験でした。やれば出来る。何事も。

ただ…この編集部は大きな挫折感がきっかけで、1年半ほどで退職するんですよね…。

こんなにも打ちひしがれてしまうのか…ということがあり、その後退社をさせて頂きました。

 

それでも、「もう何もする気がしない…。」なんて気にはなりませんでした。

とにかく次のアクションを起こそうと思い、動き始めたんです。

 

ウェブメディア”FUTSAL PIX”を設立

 

編集部をやめた後はまったく関係のない職につきまして、これは現在も続いています。(自分のやりたい事を許容してくれる職場なので、本当に助かっています…ありがたや。)

 

その傍らで、週末は必ず試合の撮影・取材に行きました。編集部を抜けたからといって、フットサルの現場を離れようとはならなかったんです。まだまだ、現場で聞きたいこと、撮りたいことがあったので。

関東フットサルリーグに所属するゾット早稲田のフォトグラファーにもなりましたし、フリーの立場だからこそ出来る活動を、集中して行うようになりました。色んなご縁に恵まれた時期でしたね。

ですが…ちょっと物足りなさもあったんです。

編集部時代に”発信”する事の楽しさを知ってしまったので、何か、自分でもメディアみたいな事が出来ないかなぁと、新たな欲求が生まれはじめていました。

 

そんな時、たまたま知り合ったフットサル撮影をしている女性と「一緒にフットサルメディアを立ち上げよう!」という話になりまして。

 

そこからフットサルの写真に特化したサイト、”FUTSAL PIX”を設立する事になりました。

 

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FUTSAL PIXは、Fリーグ、地域リーグなどの競技フットサルを対象に、レポートやギャラリーを中心としたフットサル情報をお届けしていきます。魅せるキモチ、伝える瞬間を...

国内外・地域からトップリーグまでの試合を撮影・取材し、レポート記事を掲載していくウェブメディアです。写真を主に置いたスポーツメディアで、写真で試合を伝える事に重点を置いていました。

FUTSAL PIXを立ち上げてからはより取材の頻度を増やし、全国大会もメディアの立場で取材に入る様になりました。

この期間には、サッカー媒体からのご依頼も受けて撮影・取材をしたり、全国各地を駆け回ったりと、とにかく忙しない時期でしたねぇ…。今思い出しても恐ろしいくらい(笑)。

 

そして5年ほど活動を続け、ぼくは今FUTSAL PIXの活動はおやすみ中です。新たなアプローチを見つけるべく、充電中。

必ず、またフットサルで面白いことを仕掛けたいなと思っている今現在です…!

 

新たなチャレンジの為、ブログを開設!

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そして、今年。

ずっとフットサルの撮影・取材しかしてこなかった自分ですが、ここで心機一転、新たなチャレンジをに出ることにしました。

 

それは、みのわりょうたという個人を前に出して、表現活動を行っていくという事。

 

 

編集部を出てフリーになってから、撮影依頼だけを受けてきた訳ではありません。

グラフィックデザインや、ホームページ制作、ライターとしての執筆など、ジャンルにとらわれず、様々なことを行ってきました。

今までやってきたこれらの要素をミックスして、このブログや他メディアで、自分なりの発信をしていくつもりです。

 

撮りたいものを撮り、作りたいものを作り、それを発信していく。

自分が思うこと、こうだ!という思いを、発信していく。

 

これが、今ぼくがやりたいことの、漠然とした答えですね。

 

フットサルの時みたいにこれだ!感は正直まだありません…。模索の真っ只中にいると思っているので、これからどうなっていくのかもわからない状態です。

ただ、素直にやりたいと思うことをフットワーク軽くやっていきたい。

 

その結果、どう自分が変わっていくのか、それが見たいんですよね。

 

最後まで見て頂き、ありがとうございました!

 

と、いう訳で、自己紹介代わりの僕の歴史話はこんなところにします!

 

めちゃくちゃ端折っても、そこそこ長くなっちゃいますね…。

ここから先は、また自分の発信によって追記されていく事になります!

ここまで見てくださった物好きな…いやいや、心優しい方、ありがとうございましたm(_ _)m

 

 

(イラスト・文 みのわりょうた)

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